こんばんは。てんめいです。
動画投稿で良くある「アンチ」「批判コメント」ですが、あれがうっとおしいと思っている人って結構いるかと思います。
ぶっちゃけ言うけど俺はうらやましい。
別にドMなわけじゃないよ(笑
理由を以下に書きます。
この記事の目次
1.批判されるということ
2.本当に駄目なものは
3.批判されてもええやん別に
1.批判されるということ
批判されるということは、それだけ周りの人に見て貰えているということです。
たとえば、このブログ、批判コメント0です。
コメントは承認制にしていますが、全くもってコメント来ません。
全部英語で表記されたスパムくらいです。
つまり、批判されるということはそれだけ認知度があるということなんですね。
知ってもらえてるんですよ。
見て貰えてるんですよ。
それがどれだけ幸せなことか。
見て貰えないブログとか動画って、この世に存在していることになるんでしょうか?
2.本当に駄目なものは
そもそも、本当に駄目なものというのは、誰にも批判されません。
ブログや動画にコメントするというのは実は結構なエネルギーがいるわけですね。
たとえば、Youtubeで僕の動画を見た人がいたとしましょう。
動画を見た人で、その動画のコメント欄にコメントする人がどれくらい居るでしょうか?
自分に置き換えてみると、動画を見たとしてもコメントを残すことってほとんどないです。
超絶面白い動画にはコメント残したりしますけど。
批判コメントが来るということ=見て貰えた + コメントまで残してもらえた + 今後の改善につながる
という意味なんです。
ちなみに、僕のYoutubeにアップしている動画はコメントがまだついていません。
再生数も2桁とかがザラです。
3.批判されてもええやん別に
そもそも、全員に好かれる記事を書くというのは無理です。
動画もイラストも同じ。
人には好みというものがあって、人それぞれ違うわけです。
どす黒いダークストーリーが好きな人も居れば、キラキラした少女漫画が好きな人も居れば、気色悪いレベルのホラーが好きな人も居る……ほんとに人それぞれなんですね。
どんな批判が来たとしても、見て貰えただけで万々歳なんじゃないでしょうか?
せっかくブログやイラストを書いたり、動画を作成したりしているんだから、批判コメの1つでも来るようになれば1人前かなと勝手に解釈しています。
まあ、こんな記事書いても結局批判コメントの1つも来ないんだろうけどね(笑
俺のブログ、マジで読まれろ!
いや、読んでくださいお願いします。
そしていつも見てくれる人、ありがとうございます。
これからも頑張ります。
アドバイス、ください(切実