こんばんは。
ブラック企業撲滅委員会会長(自称)、てんめいです。

 

今回の記事内容は「サービス残業をさせる上司がいかに人格破綻者か」という内容を可能な限り論理的に語っていきたいと思います。

 

この記事の目次

1.サービス残業とは人の命を奪う行為である
2.そもそもサービス残業は違法行為
3.サービス残業をさせる人間の心理
4.結論=サビ残させるヤツ(会社)は人格破綻者

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1.サービス残業とは人の命を奪う行為である

 

まず、”サービス残業” とは何か、とりあえずみんな大好きウィキペディアで定義を引用。

 

サービス残業(サービスざんぎょう)とは、使用者(雇用主)から正規の賃金(日本の場合、労働基準法が定める時間外労働手当[1])の全額
を支払わず、その責任を免れる時間外労働の俗称であり、サビ残(サビざん)、賃金不払い残業(ちんぎんふばらいざんぎょう)ともいう。
引用:ウィキペディア

 

端的に言うと、金を支払わず労働者を働かせることです。

 

一言で表すと ” 奴隷 ” です。

 

はい。

 

労働とは、そもそも賃金を対価として行われる契約なわけですが、一方が対価(賃金)を払わないわけです。
つまり、サービス残業をさせる会社(上司)は例外なく ” 人生泥棒 ” なわけです。

 

人間の時間は有限です。
でも、人間が生きていくにはどうしても金が必要。

 

だから人間は ” 時間を売る ” ことによって報酬を得ようとするわけです。
その ” 時間を売る ” という行為をないがしろにするわけですので、緩やかにその人の人生(時間)はサービス残業で奪われていく。

 

酷い言葉で表現すると、” 緩やかに殺していく “ ということです。
ここまでの時点でお分かりのように、

 

” サービス残業=ゆるやかに人を殺すこと “

 

ですので、相手の人生などどうでもいいという上の連中は、人格が破綻していると言えるかと思います。

 

2.そもそもサービス残業は違法行為

 

サービス残業をさせるという行為は労働基準法に違反します。
労働基準法違反には罰則が設けられていますので、当然ながら違反者には懲役や罰金が課されることとなります。

 

簡単に言いますと、サービス残業をさせている会社(上司)は犯罪組織(犯罪者)であると言えます。

 

どれだけ仕事で偉そうなことを言っていても、れっきとした ” 犯罪者 ”です

 

たとえば、社長が「わが社は社会貢献のために…」だの「日本の発展に寄与するために…」だの、たいそうご立派なことを言っていたとしても、それは犯罪者の言葉でしかありません。

 

法に違反すると分かっているのに、それを続けているわけですので、人格が破綻していると言えるかと思います(2回目)。

 

3.サービス残業をさせる人間の心理

 

さて、今度は ” サービス残業をさせる側 ” の ” 加害者 ” の心理について考えてみたいと思います。

 

自分が部下を指示して動かすことができる、たとえば課長職であったと仮定します。
だいたいの会社では仕事の指示を出すのは課長クラスでしょうか。

 

この課長職の人間は立場上、下の人間(部下たち)と上の人間(部長や局長)の間に挟まれています。

 

当然ですが、仕事が遅くなると、「お前は一体何をしていたんだ!」という叱咤を上から受けるわけです。
つまり、仕事を早く完成させなければ、自分自身の評価が下がるわけです。

 

しかしながら、特にブラック企業に多いのですが、だいたい上の人間というのは下の人間の意見を聞きませんし、反発すれば降格人事が待っています。

 

そこで課長職の連中が何を考えるか。
鋭い人はもう気づきましたね?

 

下に負荷を与え ” まるで何事も無かったかのように仕事が順調に進んでいるように見せる ” という状況を作ろうとします。

 

で、ここで何が起こるのか。
仕事を早く終わらせようとすると必ず下の人間を残して仕事をさせなければいけません。

 

しかし、残業代を多く出してしまうと ” 仕事の管理能力 ” を問われてしまいます。
さらに最悪なことには、「人が足りない!」などど言おうものならさらに管理能力不足だと言われてしまうわけですね。

 

ここで自分(課長職)が責められない方法があります。
ようやく出てきました

 

サービス残業

 

これをさせるのです。

 

ブラック企業の上の連中は、下の人間が残っていようと知ったこっちゃありませんので、まあ定時に帰りますよね。
残業の記録があがってきませんので、サービス残業が横行しているなんてことは知らないわけです(知っていても知らんぷりが現実ですが)。

 

つまり、自分自身(課長職)が責められず、人事にも影響が無い方法をとるために、サービス残業をさせるのです。

 

さらに最悪なことに、サービス残業をさせている理由を ” 下の人間の能力 ” のせいにします
能力のせいにしてしまえば、相手に罪悪感を与えることが出来ますし、さらには自分のマネジメント力のなさを隠すことが可能です。
簡単に言うと、自分が責められないために、部下のせいにしてしまえということですね。

 

上記内容を見てみても、人格が破綻していると言えるかと思います(3回目)。

 

4.結論=サビ残させるヤツ(会社)は人格破綻者

 

長い文章で申し訳ありませんが・・・ご理解いただけましたでしょうか?

 

サービス残業を部下にさせている人間が居たとしたら、それは紛れもない犯罪者ですし人格破綻者です(断言します)。
たとえ普段ニコニコして部下の機嫌を取ろうとしていたとしても、です。

 

この記事を読んでいる方が、嘘で塗り固めた人格破綻者どもの餌食にならないことを切に願っています。

 

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