こんばんは。
ニート生活から脱却し、社会人生活に戻りました。
てんめいです。

今回の記事は勢いで仕事を辞めてみて、ニート生活を送って感じたことを書き綴りたいと思います。

 

この記事の目次

1.ニートが楽というのは幻想である
2.ニートの心理状況について
3.ただ悪いことだけでも無かった

 

1.ニートが楽というのは幻想である

私はブラック企業に勤め、精神状態がやばくなり、生きている意味が見いだせず、自分のやりたいことを探すために勢いで退職しました

経験者から言わせてもらうと、次の職場が決まってからやめたほうが良いという世間一般論は本当のことだったと思います。

 

ニートは決して楽ではありません

というかめっちゃ辛かったんですよ

 

「ニート=楽している」という世間の方々・・・その考えは間違っています
その理由について語らせてください!

 

2.ニートを経験して感じたこと

ニートをしていて辛いと感じたことをちょっとまとめてみると以下のようなことがあります
・預金残高が少なくなっていく恐怖
・社会から隔絶される恐怖
・次の仕事が決まらない恐怖
・体力が落ち肉体が弱っていく
・世間からの風当たりが強い
・贅沢をしてはいけないという思い込み
・生きている意味が分からない虚無感
・怠けているという自己否定

目次だけでお腹いっぱいですが(笑)
それぞれ見ていきましょう!

 

預金残高が少なくなっていく恐怖

これは本当にやばいです。
自分が一所懸命ブラック企業で働いて貯めたお金がガンガン減っていくんですね。
今までは毎月決まった時期にお金が入ってきていたので、残高が減っていくということはあまりありませんでした。

しかしながら、仕事を辞めれば収入はゼロ
当然残高は減っていくわけです。

ダブルパンチで国民年金保険料・国民健康保険料・住民税のジェットストリームアタックもやってきますので心しておいたほうが良いかなと思いますよホント。

 

社会から隔絶される恐怖

自分は社会で生きていけない不適合者なのではないかという思い込みに苛まれます。

 

実際はそんなことはありえないんですけどね(笑)

 

ブラック企業で勤めていた頃は、ゴミのような扱いを受けていたとはいえ、利用価値はあったわけです。
無職になった途端その利用価値はゼロになるわけで(そんなことは実際ありえない)。

一体なんのために生きているのか?
という感覚になってしまうのがミソですね。

 

次の仕事が決まらない恐怖

いい仕事がすぐに出てくるとは限りません。
ぶっちゃけ転職はタイミングだと思うんですね。
いい仕事が出てくることもあれば、全然仕事が無いときもあります。

さらには、今出ている求人の中で自分に合った仕事が出てくるとは限らないんですね。
タイミングを待って自分に合った仕事をしたいと思っても願い叶わずなことがあるわけです。

二度目のブラックを引けないというプレッシャーもありますし。
厄介にことにもう一つの問題もあり・・・3ヶ月以上転職にかけると次の面接で不利になり、その間何をしていたのかと聞かれることも多くあるそうです。

つまり、焦りが出てきます。
これがかなりのプレッシャーなんですよ。

 

体力が落ち肉体が弱っていく

ハロワに行く以外に運動することが無いです(汗)

家でポチポチ転職サイトを見て良さげなところを検索し、ひたすら履歴書を書き、職務経歴書を書き、あとは寝るだけ。
外を歩いたり階段を上るだけで疲れる肉体が晴れて(?)出来上がるわけです。

筋肉はどんどん落ちていきます。嘘じゃないですから。
私は体が弱っていくのが弱くなっていくのが嫌だったので筋トレとジョギングは欠かさずやるようにしてました。
長期間に及ぶと寝たきり老人が出来るんじゃないかなってレベルでやばくなりますよ。

 

世間からの風当たりが強い

一番きつい

友人から言われます

「いつになったら仕事決まるの?」

 

まだ辞めてから1ヶ月しか経ってねーわってほんとに思いましたし、親からはさっさとハロワに行けとか言われるわけです。

 

ハロワに行って来て全部求人眺めてきた後に

 

全部見てきてフルタイムで給料10万とか・・・今の世界を知らないバブル世代がクソみたいなことほざいてんじゃねーぞボケェってなりましたね。

姉からはニートだから楽でいいよねとか嫌味まで言われる始末ですよ。

しかも一番厄介なのはニートなんだから時間有り余ってるんだろという偏見をぶつけられることです。買い物行ってこいだのタクシーの運転手代わりにさせられたりだの、周りの人間のクズ度が一気に増すことですね。

 

本当にゴミ扱いしてきます

こういうやつらは一生涯信用してはいけません

 

贅沢をしてはいけないという思い込み

買い物に行けなくなります。洋服や食品ですらケチりはじめます。だって金が無くなるのが嫌だから。

健康で文化的な最低限度の生活もままならなくなります。ニートだから贅沢をしてはいけないという無言の周りからの圧力もありましたしね。

 

生きている意味が分からない虚無感

何の為に生きて、何のために死ぬのか全くわからなくなります。
今まで何のためにブラック企業で頑張ってきたのか、自分の人生は一体何だったのか、本当にお先真っ暗という感じです。
今まで仕事で一緒に働いてた連中も、仕事を辞めた途端用無しと言わんばかりの連絡のこなさ。

 

マジで全員ブロックしました

人間って思っているより冷たかった

 

怠けているという自己否定

実際は怠けていません。これは断言できます。むしろ一日16時間くらい未来のこと考えて行動していました。なのに、なぜこんな心理に至るかというと、周りの何も知らない連中が怠けていると言ってくるからです。陰で努力しているのもかかわらず、仕事が決まらないという結果だけで人をゴミのような目で見てきます

思い出せばこれ以上のことはたくさんありますが、読んでいて疲れると思いますので、悪かったことについてはこのへんにしとこうかなとは思います。

 

ただ、これは氷山の一角だということは言っておきますね

 

人間の怖さ、存分に思い知ってください。

 

3.ただ悪いことだけでも無かった

良いこともありました。それは以下のような内容なんですが。
・ツイッターで同じような境遇の方と知り合いになれた
・投資について学ぶ時間があった
・自分の人生や、やりたいことを見直す時間があった
・世の中は生きてさえいれば何とかなるということを知れた
・国の給付等に詳しくなる
・必要のない人間関係が分かる

ひとつずつ見ていきましょうか

ツイッターで同じような境遇の方と知り合いになれた

孤独を感じる中で結構な支えになりましたね。

 

世の中会社に絶望的な不満持ってる人か結構いるんやなと

俺だけじゃないんやなと

勢いで辞めるのは悪いことじゃないんやなと

 

そう思えましたね。

 

投資について学ぶ時間があった

前職では朝の8時~23時まで働いていたので(毎日)、投資について学ぶなんてことは出来なかったです。
存在は知ってましたけど。

勉強する時間がある程度確保できたのは良かったです。
FXも株も経験できましたしね。

 

自分の人生ややりたいことを見直す時間があった

本当は自分は何になりたいのかということを考えるようになりましたね。
ただの作業ベースじゃなくて、本当に何になりたいのか真剣に考える時間が出来ました。
勤めていたらできなかったと思います。

 

世の中は生きてさえいれば何とかなるということを知れた

 

はっきり言うが死ななきゃ安いまである

 

勢いで仕事辞めるとそのあとフリーター生活だの無職だの人生終わるみたいな脅しをしてくるクソ野郎どもが前職に大量に居ましたけど、安心してください。

 

そんなことは起こりませんでした

 

特に能力の無い僕でも大丈夫だったくらいです。
皆さんも大丈夫です。

 

国の給付等に詳しくなる

雇用保険に詳しくなります。
再就職手当に詳しくなります。
雇用促進就業手当的なものに詳しくなります。
年金に詳しくなります。
税金に詳しくなります。
保険に詳しくなります。

今まで会社にやってっもらっていたことを自分ですることになりますので、ここは詳しくなって良かったなと思ったところです。

 

必要のない人間関係が分かる

これは本当に顕著にわかります。

どれだけ口で良いこと言っても、やめた後に連絡して来ないヤツはたくさんいます
辞めた後も連絡してくる人だけ大事にしましょう

 

必要の無い人間関係はガンガン切りましょう

その人たちこそアナタの足かせだったと気づきますので

 

いかがでしたでしょうか?
おそらくこのブログを見ている人で同じような境遇の方はいらっしゃると思います。

でも大丈夫です!人生なんとかなりました!
死ななきゃ安いの精神でボチボチいきましょう!