てんめいです!
転職時の志望動機について、いろんな転職サイトや本を読んで「だいたいこういうこと書いとけ」みたいな共通項を見つけたので今日は思ったことを綴ります。
少しだけ愚痴ですが、ネット記事とか読んでると意見がさまざまありすぎる上、大手サイトのコピペしてるサイトが多くてお前らいい加減にしろよってキレそうでした。絶対お前ら転職したことないだろって記事も大量にありました。
実のある中身を具体的に書いてるサイトはほぼ皆無だったと思います。
愚痴はこの辺にしといて本題行きます。
メモ的な記事なので見出し無しです!
【本題】
大前提として転職は自分という商品を売り込む場所という意識を持つということ。
志望動機では 曖昧な表現は絶対に使うな ということが重要。
「コミュニケーション力があります」とか「交渉力があります」とかそういったことですね。
だから、その力があることをどの業務でどうやって活かしてきたのかを具体的に書けよ とのことです。
志望動機はだいたい300~400字で書くと良いようです。
理由は「読む側が疲れるから」・・・シンプルですね(これについては毒吐きたいけど別の記事で書きます)。
内容は以下の3つを盛り込めとのこと
1.なぜそこでなければならないのか
2.自分に出来ること
3.将来のキャリア
これを突き詰めていくと
1.業界研究しっかりしとけ
2.相手側のメリット考えろ
3.将来的に何のメリットあんの
って3点をきちんと伝えましょうとのことです。
つまり、本人の希望とかはまあ置いといて、メリットがある人を長く雇いたいということです。
個人的には1番目の項目が一番難しいですね。
あと1つ重要なことがあるようで
ポジティブな転職ストーリーを書け
とのこと。
だいたいこんなとこでしょうか。
メモ記事なので参考まで。
※ポジティブな転職ストーリー書けっていうことに対する葛藤は こちらの記事 をクリック。毒吐きまくります。