こんばんは。てんめいです。

 

最近FXを始めてみて、とんでもないサプライズに巻き込まれたので、敗因を分析しました。
どうやら「政府要人発言」というものに巻き込まれたようです。

 

高い勉強代を払うことになってしまいましたが、理由が分かりましたので記事にしてみます。

 

この記事の目次

1.降りかかった災厄
2.「政府要人」とは?
3.ファンダメンタル分析の基礎
4.さわらぬ神に祟りなし

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1.降りかかった災厄

まずは以下の画像をみて欲しい。

 

日本時間の8/25における23:00に、レートが一気に円高に振れています。
つまり、ドルを買っていた場合、大損です。

 

で、このとき私はポジションを持っていました。
つまり、ドルを持っていたんですね。

 

完全に含み損です。
今時点の評価損益でマイナス8,000円くらいでしょうか。

 

これが起こった瞬間、最初は一体何が起こったのか全くわかりませんでした。
チャート分析やそれぞれの時間足を見たうえで順調に上がっていってたのになぜ!?

 

そうしたところ、証券会社のメニュー欄に「政府要人発言」という速報がありました。
これは・・・と思い、見てみると、なるほど納得という理由があったのです。

 

2.「政府要人」とは?

社会や経済に大きく影響を与える発言力を持っている政治家などのことを言います。
たとえば、日銀総裁や総理大臣などのことを言います。

 

2017年時点では、阿部首相やトランプ大統領などがそれに当たります。

 

この人たちの発言内容次第で、ドル/円のレートが大きく揺れ動いたり、株価の騰落・暴落が起こります。

 

一体何を発言したのか(内容)については以下のサイトのようなサービスで見ることが可能です。

 

【トレーダーズ・ウェブ エフエックス】
http://www.traderswebfx.jp/news/

 

内容を見てみると、今回23時に発言した人は「イエレンFRB議長」という方ですね。
「ジャネット・ルイーズ・イエレン」は、アメリカ合衆国の経済学者で第15代連邦準備制度理事会議長。

 

引用:「wikipedi」より。
ahttps://ja.wikipedia.org/wiki/ジャネット・イエレン

 

この人が発言した瞬間マイナス40pipsです。
すさまじい影響力です。

 

おそらく、以下の発言に対して、ドルを持っているのは危険と判断され、円の人気が上がったんでしょう。

・ 規制改革が流動性に影響を与える可能性も
・ 行き過ぎた楽観には、遅かれ早かれ巻き戻されるリスクがある

 

ファンダメンタル分析の重要性に痛いほど気付かされた瞬間でした。

 

3.ファンダメンタル分析の基礎

「ファンダメンタル分析」とは経済、金利、製品、賃金、など様々な社会情勢により為替レートが上がるか下がるかについて分析する手法です。

 

たとえば、失業率が上がれば、それだけ経済が悪いのだから通貨の価値が落ちるだろうということであったり、戦争が起これば国政が混乱するから通貨価値が下がるだろう、といったニュース等が重要になってくるわけです。

 

昔は、ニュースや新聞で出るタイミングがあまりにも遅いため、個人投資家には全く関係ないというか、気にしても気付いたころには時すでに遅し状況だったのですが、今はそんなことは無いようです。

 

ネットの情報が普及しているからね。

 

4.さわらぬ神に祟りなし

結局のところ、政府要人が発言する際には、株価が大きく上げ下げする可能性が極めて高い。
つまり、政府要人発言があるスケジュールの前には、持っているポジションを一回リセットしたほうが無難だということです。リスク回避という意味で。

 

スケジュールは以下のようなサイトで確認が可能でした。

【FX重要経済指標直前通知システム】
http://www.fxshihyo.com/

 

最初は「何余計な発言してんだ!」とか思っていましたが、考えてみるとこういったことも要因の一つとしてあるということを「知らなかった」ということ自体がそもそも愚かでした。

 

そして、そういった知識を入れずにポジションを持ってしまった。
下がっても持ち続けてしまった。
自分の間違いを認めず、頑固になった結果です。

 

これは完全に自分のせい

 

しかしながら、こういった防衛手段があることを知れてよかったと思っています。
このまま損切りラインにレートが乗ってしまえば、勉強代(損確定)は1万円程度ですか。

 

こういった失敗を先にしておけて良かったと思っています。

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